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ステッピングモータ・ドライバ比較表





  対象モータ 分解能 電源入力 機能
5









2






















A
C

D
C


















































C
E






R
o
H
S



IMS203       DC24V Max
4.0A
       
IMS20     AC100-120V   Max
2.0A
 
IMS21     AC200-220V   Max
2.0A
 
SND100       DC24V Max
2.0A
           
INS200       DC24-36V Max
2.0A
   
INS20      AC100-120V   Max
2.0A
   
GTS500       DC24V 0.75A/相
1.4A/相
             
IMS500       DC24V 0.75A/相
1.4A/相
             
IMS50     AC100-120V

AC200-220V
  1.4A/相
2.8A/相
IMS51     AC100-120V

AC200-220V
  0.75A/相
1.4A/相
2.8A/相
 
INS500       DC24V 0.75A/相
1.4A/相
     
INS501       DC48V 2.8A/相    
INS50     AC100-120V

AC200-220V
  1.4A/相
2.8A/相
 
機能説明
■ トルク制御 : 発熱の原因にもなる中速域から高速域にいたる無駄なトルクの盛り上がりを、高速性能を犠牲とする事なく抑える機能
■ 自動カレントダウン : モータ停止約200ms後にモータ駆動電流値を通常時の約50%に下げ、モータ発熱を低減する機能
■ 出力電流オフ入力 : 入力信号でモータの励磁・無励磁状態を制御する事が出来る機能
■ 自動カレントオフ : ドライバ内の温度が上昇しオーバーヒート状態になった時、自動的に励磁オフする機能
■ 励磁タイミング信号出力 : 出力励磁パターンが励磁原点にある時に信号を出力する機能
■ オーバーヒート信号出力 : 内部放熱器温度が約70℃を超えた時に信号を出力

※IMS203のフル機能版(IMS203-220F、IMS203-420F)のみに搭載される機能です
注:RoHS指令対応品欄で「△」の製品は近日出荷品より対応となります。