<MECHATROLINK ネットワーク化のメリット> ■ 各機器間の接続はケーブル1本のみ ■ 省配線システムでのシステム構築が容易 ■ 上位コントローラでデータの一元管理が可能 ■ ステッピングモータドライバだけでなく、サーボモータやインバータ、I/O機器等、様々なMECHATROLINK対応機器を接続可能。(最大30局) ■ 対応機器の増設も簡単 ■ 各社機器の相互接続は認証試験に基づき保証 <MLN20特徴> ■ MECHATROLINK-Uに対応し、省配線・シンプル構成・省コストを実現 ■ ナノ・ドライブ高分解能位置決め ◆最大200,000分割/1回転 ◆最小1パルス移動量 : 0.0018°(基本ステップ角に対して1000分割時) ◆分解能は16種類から選択可能 ■ パルスジェネレータを内蔵し、コマンドによる制御が可能 ・自社開発のパルスジェネレータ「MPG1032」を搭載し、コマンドを受ける事によりドライバ内部でパルスの生成が可能です。 ■ エンコーダフィードバック機能搭載 ■ イベント出力機能搭載(ハード出力) ・エンコーダ信号が指定値に達した際にハード的に出力が可能です。 ■ 駆動電流 2.0A/相 ■ 電源電圧 AC100-120V 「MECHATROLINKシステムの位置決めコマンドの紹介はこちら」 ■MLN20仕様■
MECHATROLINK-U対応 ホストコントローラボード 「MLH20-1030」の製品情報詳細はこちら MECHATROLINK-U対応の5相ステッピングモータ用ドライバ「MLN50シリーズ」の詳細はこちら ■ドライバ・モータ 組み合わせ一覧表■
上記モータのほかに、電磁ブレーキ付き、ギア付きモータにも対応しております。 ※ご注文の際は、モータ・ドライバセットでお願いします。 ※製品改良のため、お断りなく仕様変更することがあります。ご了承下さい。 |