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半田塗布データの作成 | ||||||||||||||
ティーチング機能を使って塗布位置データを作成します。 <手順> MR-300のティーチング機能により塗布開始位置1点の位置決めを行います。 配列コピー機能を使い、X軸、Y軸のピッチ及びコピーを行う個数を入力します。 |
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クリーム半田塗布ロボットのMRシリーズでは、今回ご紹介した「ティーチング機能」+「配列コピー機能」による塗布位置データ作成以外にも、基板のガーバデータから塗布位置データへ瞬時に変換する事が出来る便利な機能も備えています。 |
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クリーム半田塗布<動画紹介> | ||||||||||||||
クリーム半田塗布ロボット「MR-300」で、リードフレーム(両面)とIC用にクリーム半田を塗布します。 リードフレームとICはそれぞれノズル径を変えて塗布しています。 塗布位置データは予め本体にダウンロードしておき、本体のスタートスイッチで塗布動作を開始しています。 |
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ピックアンドプレースユニットによるIC実装<動画紹介> | ||||||||||||||
ピックアンドプレースユニット「MPR-100S」で、ICを実装します。 |
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リフロー処理<動画紹介> | ||||||||||||||
上記の工程を終えた基板のリフロー処理を行います。 |
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