| 動画内でのティーチング機能/配列コピーの操作手順 | 
          
            |  | <手順1> 赤丸で囲まれた範囲のパッドをティーチング機能と配列コピー機能を使って塗布位置データを作成し、クリーム半田の塗布を行います。
 
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            |  | <手順2> 左図赤丸で囲まれた2つのパッドをティーチング機能を使って座標値データ化を行います。
 
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            |  | <手順3> アプリケーションソフトにてデータ化されたパッドを確認する事が出来ます。
 
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            |  | <手順4> ティーチング機能等で作成された塗布位置データをX軸Y軸それぞれのピッチとコピーする個数を指定して配列コピーを行います。
 
 ここでは、下記データのような配列コピーを行いました。
 
 
 
              
                
                  |  | ピッチ | コピーする個数 |  
                  | X軸 | 16.4mm | 2 |  
                  | Y軸 | 1.27mm | 11 |  
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            |  | <手順5> <手順4>と同様に、縦向きのパッドも配列コピーを行い、塗布位置データが完成しました。
 
 
 
              
                
                  |  | ピッチ | コピーする個数 |  
                  | X軸 | 1.27mm | 11 |  
                  | Y軸 | 16.4mm | 2 |  |